ピンクダイヤ

ダイヤモンドの中でも若い女性に人気のピンクダイヤを選ぶ時のポイント

ダイヤモンドといえば、かつては無色透明のものがもてはやされていましたが、近年は色のついたダイヤも宝石として流通するようになりました。一般的には無色透明のダイヤの方が価値が高く、高額で取引されていますが、ピンクやブルー、グリーンのダイヤは希少価値が高く、無色透明のダイヤよりも高く取引されています。

中でもピンクのダイヤは若い女性に大変人気があり、貴重なダイヤであると言えます。ダイヤモンドは本来無色透明の宝石です。ではなぜピンク等の着色したダイヤモンドが産出されるのでしょうか。グリーンダイヤは長期間にわたって放射線を受け続けたことによって緑に着色することが解明されましたが、ピンク色のダイヤに関してはなぜピンクになるのか、現代の科学をもってしてもいまだに解明されていません。近年は人工的に着色した安価なダイヤも市場に出回っていますが、天然のピンクダイヤは数百万カラット中、数カラット程度しか産出されないと言われるほど産出量も大変少なく、それだけに大粒のピンクダイヤは大変な高額で取引されています。2013年11月にオークションに出品すると発表のあった、59.6カラットのピンクダイヤの落札予想価格は6000万ドル、日本円で約59億円以上とされています。

このような高額な宝石は庶民には手が出ないものですが、それでも美しいピンクダイヤはひとつは持っておきたいものでもあります。ピンクのダイヤを選ぶ時に知っておきたいのはやはり選び方のポイントです。一般的にピンクダイヤの価値は色と重量(カラット)、透明度(クラリティー)で決まります。無色透明のダイヤモンドの場合は上記に加えてカットと内包物の有無が問題になりますが、貴重なピンクダイヤの場合はカットの美しさを求めて重量を減らすことがあまりなく、また内包物も付き物であることから色とカラットの3点のみが重要視されるのです。ある一定以上の色の濃さを持つものを「ファンシーピンク」と呼びます。

「ファンシーピンク」の中でも6段階にランク分けされ、上位から「ファンシーヴィヴィッド」「ファンシーインテンス」「ファンシーディープ」「ファンシーダーク」「ファンシー」「ファンシーライト」となっています。また、色の種類も「ピンク」「パープリッシュピンク」「オレンジッシュピンク」「ブラウニッシュピンク」の4つに分類され、鑑定書には色の濃さと色合いを合わせて、例えばFancy Deep Pink のように表記されます。基本的にはファンシー以上の色合いが良いとされますがオレンジやブラウンがかった物は評価が下がりますので、選ぶ時の参考になさって見て下さい。

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